サイディングとALC外壁、メンテナンスの違いとは?
家づくりで外壁を考え始めると、
- サイディング
- ガルバリウム
- タイル
- ALC外壁
など、さまざまな種類が出てきます。
その中でもよく比較されるのが、
「サイディング」と「ALC外壁」。
見た目だけでなく、
- 将来のメンテナンス
- 費用
- 暮らしやすさ
なども気になるポイントですよね。
今回は、
サイディングとALC外壁の
“メンテナンスの違い”について、
暮らし目線でわかりやすくお話してみます。
まず、どちらもメンテナンスは必要です
最初に大切なのがここ。
実は、
「メンテナンス不要の外壁」
は、基本的にはありません。
どんな外壁材でも、
- 紫外線
- 雨風
- 湿気
- 気温差
などの影響を毎日受けています。
そのため、
- 塗装
- シーリング補修
など、定期的なメンテナンスが必要になります。
サイディング外壁の特徴
現在、日本の住宅で最も多く使われているのがサイディング外壁です。
特徴としては、
- デザインが豊富
- 色柄の種類が多い
- 比較的コストバランスが良い
など。
最近では、
- 木目調
- 石目調
- シンプルモダン
など、デザイン性の高いものも増えています。
そのため、
「外観デザインにこだわりたい」
という方にも人気があります。
サイディングで多いメンテナンス
サイディング外壁では、
特に“継ぎ目”部分のシーリング補修が重要になります。
外壁同士のつなぎ目は、
- 紫外線
- 雨風
などで少しずつ劣化していきます。
そのため、
- シーリング補修
- 外壁塗装
などを定期的に行いながら維持していくケースが多いです。
ALC外壁の特徴
ALC外壁は、
「軽量気泡コンクリート」と呼ばれる外壁材。
一般的な外壁材より厚みがあり、
- 重厚感
- 防火性
- 音の伝わりにくさ
などが特徴です。
実際に近くで見ると、
「思ったよりしっかりしてる」
と感じる方も少なくありません。
ALC外壁は“長く使う前提”の外壁材
ALC外壁は、
素材自体の耐久性が高いと言われており、
一般的に、
- サイディング:約30年前後
- ALC:約60年前後
をひとつの目安として語られることもあります。
もちろん、
これは
「60年間メンテナンス不要」
という意味ではありません。
実際には、
- 塗装
- シーリング補修
などの定期的なメンテナンスを行いながら、
長く使っていく考え方の外壁材です。
ALC外壁で多いメンテナンス
ALC外壁も、
- 塗装
- シーリング補修
などが必要になります。
ALCは表面塗装によって防水性を保っているため、
塗膜が劣化すると、
防水性能にも影響してきます。
そのため、
定期的なメンテナンスを行いながら、
長く使っていく考え方の外壁材です。
「どちらが安い?」より大切なこと
ここは意外と大切なポイントです。
家づくりでは、
「結局どっちが得なの?」
と考えることもありますよね。
もちろん、
- 初期費用
- メンテナンス費用
には違いがあります。
ですが実際には、
- どんなデザインが好きか
- どんな暮らしをしたいか
- 何を重視したいか
によって、合う外壁材も変わってきます。
例えば、
- デザイン性重視
- コストバランス重視
ならサイディング。
- 厚み
- 重厚感
- 静かさ
などを重視するならALC。
という考え方もあります。
暮らしの中で感じる“違い”
例えば、
雨の日。
外で雨が降っている時の音の感じ方。
外から帰ってきた時の、
外壁の厚み感や落ち着き。
こうした部分は、
カタログだけではなかなかわかりません。
でも実際に暮らし始めると、
「こういう部分、結構大事だったな」
と感じることもあります。
外壁は、実際に見て感じるのがおすすめです
外壁材は、
- 写真
- SNS
- カタログ
だけでは伝わりにくい部分もあります。
- 厚み
- 質感
- 陰影
- 重厚感
- 音の感じ方
などは、実際に見ることで感じやすいポイントです。
モデルハウスでは、
外壁そのものの素材感や住み心地も体感していただけます。
これから家づくりを考え始める方も、
ぜひお気軽にご来場ください♪
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