ユニバーサルホーム

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自然の素材でまったり

  • 高松東店

こんにちは(´。•ㅅ•。`)

本日5月8日は松の日です!

1981年の5月8日に「日本の松の緑を守る会」の全国大会が初めて開催されたのがきっかけ。

余談ですが、甘酸っぱくておいしいパイナップルも松に関係しているのを知っていますか?

どう関係しているのかというと、パイナップルの名前の由来。

パイナップルの実が松(Pine)の実である松ぼっくりに似ていること、

パイナップルの香りがリンゴ(Apple)のような甘い香りであることから

パイナップル(Pineapple)という名前になったのだそうですよ。


さて、先日ユニバーサルホームの内装に関する記事を書きました。(※2021.04.10「日々の暮らしを空想する」)

そこで少しご紹介させていただきましたが、

ユニバーサルホームは1階部分の無垢フローリングが標準仕様になっています!✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。

中でも使用されているのが以下の2種類。

WOODONEさんのパイン材(松の木)と

創線さんのメープル材(カエデの木)です。

こちらの2種類、大きな違いはその硬さです。

 

樹木は針葉樹と広葉樹に分けられます。

今回の場合、松の木は針葉樹、カエデの木は広葉樹です。

そして一般的に針葉樹はやわらかく、広葉樹は硬いとされています。

調べたところによると、英語で針葉樹をsoftwood(やわらかい木)、

広葉樹をhardwood(硬い木)と言うこともあるんだとかฅ(º ロ º ฅ)

つまり、パイン材を使用するとやわらかく肌触りのいい床に、

メープル材を使用すると傷や衝撃に強い床に仕上がるのです!


お客様によって重視するポイントはそれぞれ。

他にも細かい違いがありますので、

是非モデルハウスにて実際にサンプルを見て・触っていただき、

お客様の好みに合ったフローリングを見つけていただけたらと思います!

 

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